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ショップ・鉄道会社Shop・Railroad company
- JR(ジェイアール)とは、東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道・西日本旅客鉄道・北海道旅客鉄道・四国旅客鉄道・九州旅客鉄道・日本貨物鉄道を初めとする法人の総体(企業群)である。1987年4月1日に日本国有鉄道(日本国鉄、JNR)から、地域又は分野別に事業を継承した12(その後、合併等によって数は変化している)の法人の総体であり、または各々の法人単体を指す呼称でもある。「Japan Railways(ジャパンレールウェイズ=日本諸鉄道)」の頭字語。
- JR北海道(北海道旅客鉄道)
- JR東日本(東日本旅客鉄道)
- JR東海(東海旅客鉄道)
- JR西日本(西日本旅客鉄道)
- JR四国(四国旅客鉄道)
- JR九州(九州旅客鉄道)
- JR貨物(日本貨物鉄道)
- 鉄道総研(鉄道総合技術研究所)
- JRシステム(鉄道情報システム)
- 東急(東京急行電鉄株式会社)
- 東京都南西部から神奈川県東部に路線を展開して鉄軌道事業などを行う日本の会社である。東急グループの中核企業である東京急行電鉄は、その成り立ちから鉄軌道事業以外の事業割合が大きく、不動産事業、ホテル事業など、鉄軌道事業以外の収益が同事業の収益を上回り、グループ全体の収益は毎年1兆円を超える。単体売上高はJRを除く日本の鉄道事業者で近畿日本鉄道に次ぎ、連結売上高は1位、利益は連結、単体ともに1位である(JRを含む場合は、JR東日本、JR東海に続く3位)。グループ企業には、交通関係、開発関係、流通関係、リゾート関係、ホテル関係などに266社9法人が名を連ねる(2010年3月末現在)。
- 東武(東武鉄道株式会社)
- 交通・流通・住宅・レジャーなどの関連会社からなる東武グループの中核となる日本の企業である。東京都・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県の1都4県に、総営業キロ数463.3kmに及ぶ鉄道路線を有する大手民鉄である。営業キロ数は、2010年現在JRを除く日本の鉄道では近畿日本鉄道(508.1km、第三種鉄道事業区間を含めると582.2km)に次いで第2位、関東地方では最長である。
- 西武(西武鉄道株式会社)
- 埼玉県所沢市に本社を置く民間の鉄道事業者。
東京都北西部から埼玉県南西部に路線を有する鉄道・沿線・不動産事業を行う西武グループの主要企業で、大手私鉄の一つである。また、日本プロ野球・埼玉西武ライオンズの親会社(2009年から)である。「西武」の名称は武蔵国の西部に由来する。西武鉄道の路線の利用客は西武鉄道のことを「西武線」と呼ぶことが多い。
- 小田急(小田急電鉄)
- 小田急グループ(おだきゅうグループ)は小田急電鉄を中心とし、傘下の神奈川中央交通(東証1部)や箱根登山鉄道、江ノ島電鉄、小田急百貨店、小田急不動産などの各グループを包括する企業グループ。小田急グループ会社数106社(2009年7月1日現在)
- 江ノ電(江ノ島電鉄)
- 神奈川県藤沢市に本社を置く、民間の鉄道事業者である。一般に江ノ電(えのでん)と略称される。神奈川県内に1つの鉄道路線(江ノ島電鉄線)を有する小田急電鉄系の鉄道会社である。
鉄道事業のほか、関係会社の株式会社江ノ電バス藤沢および株式会社江ノ電バス横浜からの路線バス・貸切バス・特定バス運行管理受託事業、不動産業、観光業も行う。かつては子会社によって百貨店業も営み、藤沢駅に「江ノ電百貨店」もあったが、1985年からは小田急百貨店藤沢店になっている。
- 神奈川県藤沢市に本社を置く、民間の鉄道事業者である。一般に江ノ電(えのでん)と略称される。神奈川県内に1つの鉄道路線(江ノ島電鉄線)を有する小田急電鉄系の鉄道会社である。
- 京王(京王電鉄株式会社)
- 京王電鉄株式会社(けいおうでんてつ、英称: Keio Corporation)は、東京都南西部から神奈川県北部に鉄道路線を有する鉄道事業者で、大手私鉄の一つである。
東証第1部上場企業であり、京王グループの中核企業である。
京王という名称の由来は、東京と八王子を結ぶ鉄道であることから。1998年6月30日まで、旧京王電気軌道と旧帝都電鉄の路線で発足した経緯から京王帝都電鉄(けいおうていとでんてつ、略称:京王帝都・京帝、英称:Keio Teito Electric Railway、英略称: KTR)という社名であった。パスネットの符丁はKO。
- 京王電鉄株式会社(けいおうでんてつ、英称: Keio Corporation)は、東京都南西部から神奈川県北部に鉄道路線を有する鉄道事業者で、大手私鉄の一つである。
- 京成(京成電鉄株式会社)
- 東京都と千葉県に路線を有する大手私鉄の一つである。
京成電鉄の社名は起終点の頭文字である東京の「京」と成田の「成」に由来する。
京成グループを構成する中核企業。みどり会の一員。東京証券取引所1部上場企業。 - 東京都と千葉県に路線を有する大手私鉄の一つである。
- 北総鉄道(北総鉄道株式会社)
- 東京都東部から千葉県北西部を結ぶ北総線を運営する日本の鉄道会社。
京成グループの企業の一つで、京成電鉄が筆頭株主であるほか、千葉県や松戸市など沿線地方公共団体が出資する。 - 東京都東部から千葉県北西部を結ぶ北総線を運営する日本の鉄道会社。
- 京浜急行(京浜急行電鉄株式会社)
- 東京都港区に本社を置く大手私鉄である。略称は京急(けいきゅう)。
東証一部に上場し、芙蓉グループを構成する企業の一つで、京急グループの中核企業である。かつては京浜急行(けいひんきゅうこう)を公式略称としていたが、2007年(平成19年)12月1日よりポスター・チラシ類などにおいて「京急電鉄(けいきゅうでんてつ)」の名称および新ロゴマークを使用開始し、順次変更している。グループ全体でのコーポレートスローガンは、「あんしんを羽ばたく力に」(2008年以降)。
- 東京都港区に本社を置く大手私鉄である。略称は京急(けいきゅう)。
- 東京メトロ(東京地下鉄株式会社)
- 東京地下鉄株式会社法を根拠として設立された特殊会社で、東京都の特別区(東京23区)およびその付近で地下鉄を経営する鉄道事業者である。日本国政府と東京都が出資する完全公的資本の株式会社である。愛称は東京メトロ。東京の地下鉄路線のうち、銀座線などの9路線(2011年2月現在)を運営している。
アニメanime
- マクロスF
- 『マクロスF』(『マクロスFRONTIER』『マクロスFrontier』とも表記、マクロスフロンティア、MACROSS Frontier)は、日本のテレビアニメ作品。およびそれを原作としたメディアミックス作品。2008年4月から2008年9月までMBS・TBS系列で放送された。全25話。マクロスシリーズ初のハイビジョン制作&地上デジタル放送でもある。
- CLANNAD
- 東映アニメーション制作による劇場版アニメが2007年9月15日に公開され、東京単館(ミニシアター)公開作品の週末観客動員数ランキング(ぴあ調べ)で初登場第1位を記録した。さらに、『AIR』・『Kanon』(第2作)と同じく京都アニメーション制作によるテレビアニメが2007年10月4日から第1期全23回、2008年10月2日第2期全24回で放送された。
- けいおん!
- 第1期シリーズが2009年4月から放送され、第2期シリーズが2010年4月よりされた「第1期『けいおん!』」「第2期『けいおん!!』。いずれも深夜アニメとして放送された。
アニメーションの制作は、その作風に熱狂的なファンが多い京都アニメーションが手がけており、これが放送前からの注目や作品の人気に繋がったとも言われる。アニメ版では本作の主題でもある日常描写に多くの動画枚数を割くことで、登場人物たちの何気ない仕草や目線の動きから心の機微まで察することができるような、実在感のある描写が行われた。
テレビアニメ第1期の放送が開始されると、間もなく原作漫画がネット通販などで品薄となり、さらに作中で登場人物が使用している実在のギターやベースといった楽器や、ヘッドホンや文具などの小物にも注目が集まった。特に作中で秋山澪が使用しているブランドの左利き用ベースは数週間で在庫が尽き、例年比で約2年分の追加発注が行われたという。このほか楽器業界からも反応が寄せられ、一部の楽器店や音楽教室では作品の反響を意識したアピールが行われるなど、その影響力も注目を集めた。一連のブームの影響は、高校の部活動における軽音楽部の部員増加といった形でも現れたという。
深夜アニメの視聴率は2.0%が「合格点」であるとされる中、第1期の視聴率は関東地区で全話平均が1.9%(ビデオリサーチ調べ)と、突出して好調というわけではなかったが、一方で番組録画率は高く、ほとんどの回で全番組中20位以内にランクインしている(Gガイド・テレビ王国調べ)。なお、プレイステーション3専用デジタルチューナーtorneのバージョン2.00に搭載された「3倍モード(AVC記録モード)」記録データのデコード用最適化フィルターでは、アニメ用のパラメータ設定は本番組を基準として調整されていることが明かされている。 - 第1期シリーズが2009年4月から放送され、第2期シリーズが2010年4月よりされた「第1期『けいおん!』」「第2期『けいおん!!』。いずれも深夜アニメとして放送された。
- AngelBeats!
- 2010年4月から6月まで放送されていたテレビアニメ作品である。全13話+TV未放映特別編1話。略称は「AB!」、「AB」など。
また関連作品として、『Angel Beats!』の前日譚となる小説『Angel Beats! -Track ZERO-』及び漫画『Angel Beats! Heaven's Door』、4コマ漫画『Angel Beats! The4コマ 僕らの戦線行進曲♪』がある。
平成22年度(第14回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門/長編(劇場公開、テレビアニメ、OVA)の審査委員会推薦作品に選ばれている。
- 侵略!イカ娘
- 『侵略!イカ娘』(しんりゃく!イカむすめ、The invader comes from the bottom of the sea!)は、安部真弘による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて2007年35号から連載されている。各話のサブタイトルの語尾は「○○なイカ?」となっている。2010年19号および公式サイトにてテレビアニメ化が発表され、2010年10月から12月まで、全12話構成で放送された。2011年9月から12月までテレビアニメ第2期『侵略!?イカ娘』が放送された。
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- THE IDOLM@STER
- 『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)はナムコ(現バンダイナムコゲームス)が2005年7月26日に稼動を開始したアーケード用シミュレーションゲーム(公式ジャンルは「アイドルプロデュース体験ゲーム」)である。
個性豊かな9人(組)のアイドル候補生から1 - 3人を選び、いかに多くのファンに支持されるアイドルへプロデュースする事が出来るかを競う。プレイヤーは「新米プロデューサー」[2]となり、ネットワークを使用して全国規模でランキングを競う。
2010年5月28日に、本作のネットワークサービスの運営終了が発表され、2010年9月1日1時59分(8月31日25時59分)をもって終了することが発表された。ネットワークサービス終了後は携帯電話サイト内にあるアーケード連動コーナーが閉鎖されるため、連動機能が使用できなくなるほか、全筐体がオフラインとなった(引き続きプレイは可能だが、一部の機能が使用できなくなる)。
ナムコによる公式略称は「アイマス(IM@S)」(確定前には若林直美によりiM@sの表記も提唱されていた)である。なおタイトルロゴでは"I"は小文字が使われているが、テキストで表記する場合は"I"は大文字とされている。ユーザ間ではXbox360版との区別のため『アケマス』の呼称も使用される。
本ゲームは多様で表情豊かなフルボイス3Dキャラクターとのコミュニケーションや、その設定を生かした多数の楽曲や衣装、ネットワークやメールを活用したシステムが、設定と相まってアイドルの楽曲やグッズ、ドラマCD、オリジナルアニメなどが近年稀に見る人気で多数展開しており、ついには正式にPROJECT IM@Sと呼ばれるマルチメディア展開に発展している。(なおアーケード版開発当時からAMCG(Advanced Media Creation Girls)という記述があり、Xbox 360版においてもマニュアルの裏表紙等にロゴが残っている)。