4133 | GREENMAX 阪神1000系先頭車2輌セット(動力車付き) |
本体価格 13000円 |
参考:ウィキペディア
■プロトタイプは、多数派の6輛編成2次車以降。
■ヘッドライトと通過表示灯(左右共点灯)は黄色LED、テールライトは赤色LEDで標準点灯します。
■(室内にON/OFFスイッチ付。先頭モーター車を除く)
■シングルアームパンタグラフPT71Bは、改良版の銀色成形品を採用。
■先頭車スカート部には、ボディマウント伸縮式TNカプラーを装着可能(その他の箇所は非対応)。
■台車SS171は専用品を新規設計。床下機器は、専用品を4種類製作。
■一部の床下は、機器カット処理などで実車の雰囲気を演出。
■6輛編成(三宮寄り)と2輛編成で異なる貫通ドア部分(ワイパー・渡り板の有無等)は印刷にて表現。
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GREENMAX ホームページ
阪神なんば線及び近鉄奈良線の走行にも対応した急行系車輛です。
基本編成を6輛及び2輛とし、これらを必要に応じて併結運用することが可能です。
また、車輛をステンレス化して無塗装とすることで環境にも配慮しています。
ドアとその上部にこれまでの急行系カラーを引き継いだ「ビバーチェオレンジ」を配し、サブカラーの「ホワイトストライプ」と合わせてステンレスとの鮮やかな対比を演出しています。
バリアフリー関連では、これまでの機器に加え、扉開閉予告灯を各出入口カモイ部に設置したほか、全車輛に車いすスペースを設置しています。
※2009年10月現在 (参考:阪神電鉄ホームページ)
■前面窓のワイパーは、黒色印刷にて表現。
■前面、側面の行先方向幕及び種別幕は、付属のステッカーから選択(非点灯)。
■動力車は、TOMIX室内照明ユニット対応の完成品モデル標準型を採用。動力車用の床下機器パーツは、左右分割式。
■屋上機器のうちアンテナとヒューズボックスは、お客様による取り付け(各パーツ共、所定の取付穴へ差し込む方式)。
■製品の特性上、他社製ボディマウント伸縮式カプラーには非対応(先頭車前側を除く)。
■通過表示灯は両側とも点灯(快速急行運用状態)。
■主な材質 本体:ABS樹脂、ケース:PP