■●基本A 5両セット【92375】+基本B 5両セット【92376】+増結 5両セット【92377】
■近郊形に合わせ、セミクロスシートを再現(1、10号車)
■近郊形に合わせ、セミクロスシートを再現(14、15号車)
■前面の行先・種別表示部は交換式で交換選択用表示パーツ付属
■運行表示番号も白色LEDで実感的に点灯
■動力車モハE233-3000は予備パンタ付の車両
■フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
■車番は転写シール対応
■JRマーク印刷済み
ウィキペディア
TOMIX ホームページ
92375 | TOMIX JR E233-3000系近郊電車 基本セットA |
本体価格 15800円 |
92376 | TOMIX JR E233-3000系近郊電車 基本セットB | 本体価格 15500円 |
92377 | TOMIX JR E233-3000系近郊電車 増結セット | 本体価格 10800円 |
サロE232-3000
モハE233-3400
クハE232-3000
4・5号車のグリーン車サロE232-3000、サロE233-3000は実車に則して階下席のシートを赤系で、2階席のシートを青系としています。
1・2・9・10・14・15号車はセミクロスシートを再現しています。
サロE233-3000
2階グリーン車はE231系グリーン車との僅かな違いにまでも拘り、側面を新規金型で製作しています。
クハE233-3000
クハE232-3000およびクハE233-3000、クハE232-3500はトイレが設置された姿を金型新規製作で再現、床下には角形の水タンクが装備されています。
■クハE233-3000前面側はTNカプラー(SP)装備
■クハE233-3500前面側はTNカプラー(SP)装備
■トイレ付先頭車クハE233・232-3000を新規製作
■トイレ付先頭車クハE232-3500を新規製作
■ヘッドライト白色LED、ON/OFFスイッチ付き
■主な材質 本体:ABS樹脂、ケース:PP
E233系はE231系をベースに登場した第3世代の車両で、3000番代は近郊タイプとしてE233系シリーズの東海道線用として2008年に登場した近郊形電車です。
セミクロス車両とグリーン車を設定した10両+5両編成で、2008年3月より東京-熱海間で営業運転を開始しました。
E233系は、列車情報制御システム”TIMS”(Train Information Management System)の採用で革新的進化を遂げたE231系をベースに、さらなる安定性とサービス向上を目指し、JR東日本が開発した電車です。中央線のE233系0番台、京浜東北線のE233系1000番台に続いて登場したE233系3000番台は、東海道線で運用されていたE217系の総武・横須賀線への再転属に伴い、2008(平成20)年3月、10両編成と5両編成の各1本が東海道線に投入されました。同系は、グリーン車の組み込みや一部車両へのセミクロスシート・トイレの設置が行われ、接客設備は同線のE231系に合わせられています。製品は、前頭部の形状から細部に至るまで、同系の特徴を的確に再現したモデルとなっています。
クハE233-3500
モハE232-3400
台車はダンパが追加された姿のDT71を新規製作で再現しています。
前面の行先・種別表示部は交換式で交換選択用表示パーツが付属。
モハE233-3600
モハE232-3600
クハE233-3000
モハE233-3000
モハE232-3000
屋根上のクーラーはAU726Aを搭載。
東急車輌製をプロトタイプとし、屋根上のリブは細いタイプを再現しています。
参考:ウィキペディア
サハE233-3000
クハE232-3500
モハE232-3200
基本セットAのクハE233-3000および基本セットBのクハE232-3500の前面側はTNカプラー(SP)装備。