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■車体の塗装には新技法を採用し、キメ細かな塗膜を実現します。
■ヘッドライト(白色LED/前進時)とテールライト(赤色LED/後進時)は、標準点灯します(室内にON/OFFスイッチ付)。
■乗務員室仕切り兼ライトユニットケースは、実物をイメージしたシースルー型を採用。
■前面窓のワイパーは、黒色の印刷にて表現します。
■前面、側面の行先方向幕及び種別幕は、付属のステッカーから選択可能です(非点灯)。
■動力車は、TOMIX室内照明ユニット対応の完成品モデル標準型を採用。動力車用の床下機器パーツは、左右分割式です。
■屋上機器類は、全て装着済です(【4128】【4129】【4130】共通)。
■上級者向けパーツとして中間車10700形妻面に取り付ける「IRアンテナパーツ」が付属します。
■(接着の際はゴム系接着剤を使用)
■製品の特性上、他社製ボディマウント伸縮式カプラーには非対応となります。
■一部共用品を用いますため、実車のイメージとは異なる場合がございます。
■主な材質 本体:ABS樹脂、ケース:PP
■10000系のうち01〜20編成をプロトタイプとし、以下の特徴を表現いたします。
■●基本4輛編成セット【4128】+増結用中間車6輛セット【4129】
■ →13F〜20Fがプロトタイプ。前面部の黄色帯及びMマークなし。
■ →前面・側面共、ナンバー印刷済み(15F)。
■●8輛編成セット【4130】
■ →01F〜04Fをモデルとし、副都心線開業時に組成された各駅停車用8両編成を再現。
■ →01F〜04Fの特徴である前面部の黄色帯・Mマークを印刷。
■ →前面・側面のナンバーは車輛マーク(転写式)による選択式。
■クーラーの形状は、01〜20編成に搭載されるタイプ(【4128】【4129】【4130】共通)。
■床下機器は専用品を製作し、採用(【4128】【4129】【4130】共通)。
2008(平成20)年6月開業の副都心線に対応した車輛として誕生。
次世代の東京メトロの標準車輛として、快適性や使い易さ、リサイクル性の向上、火災対策の強化、省メンテナンス・コストダウンが
図られています。
副都心線・有楽町線の他、東武東上線、西武有楽町線・池袋線への直通運転でも活躍中。
2012年度には、副都心線と東急東横線の相互乗り入れが発表されており、更に活躍の場を広げることになります。
参考:ウィキペディア
4133 | GREENMAX 東京メトロ10000系 8輌編成セット(動力車付) |
本体価格 28500円 |