209系500番台は、性能や基本システムを従来の209系と同等としながらも、幅広車体として登場しました。10両編成17本が製造され中央・総武緩行線で営業を開始しました。後に浦和電車区へ5編成が転属しブルーの帯をまといました。2008（平成20）年より京葉電車区へ転属が始まっており帯色がピンクに変わって活躍を続けています。

MICROACEホームページ 209系500番台京葉線より

● 豊マイクロエース電車シリーズの更なる充実
● 2003年1月発売の209系500番台のバリエーションモデル
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用
● フライホイール付動力ユニット採用
● 先頭車に追加された開閉窓のサッシを印刷にて再現
● フライホイール搭載動力ユニットを採用
● シングルアームパンタグラフ搭載の2次車
●基本セットと増結セットを組み合わせることで実車通りのフル編成を再現できます
● 部品共用のため一部実車と異なります
● ピンクの帯をまとったケヨ31編成

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● 幅広室内灯：G0001/G0002/G0003/G0004
● マイクロカプラー密連・黒：F0001


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１号車　

　　

２号車　

　　

３号車　

　　

４号車　

　　

５号車　

　　

6号車　

　　

7号車　

　　

8号車　

　　

9号車　

　　

１0号車　

　　



　　






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