駅間キロ 営業キロ 駅番号 駅名 普通 快速 特別快速 特急 接続路線・備考 所在地
0 N-01 日光 ●JR日光線 栃木県日光市相生町115
北緯36度44分50.02秒
東経139度37分19.78秒
3408 3408 N-02 日光分園 | 日光分園 付近
2333 5741 N-03 清滝 | | | 清滝 付近
5872 11613 N-04 いろは坂 | 華厳滝 付近
10594 22207 N-05 間藤 | | | ◎わたらせ渓谷鐵道 栃木県日光市足尾町下間藤2
19430 41637 N-06 梅田台 | | | 梅田台緑地 付近
10523 52160 N-07 桐生 | ●JR両毛線
◎わたらせ渓谷鐵道
群馬県桐生市末広町11-1
北緯36度24分40.11秒
東経139度19分59.10秒
2187 54347 N-08 新桐生 | | ◎東武桐生線 群馬県桐生市広沢町二丁目2990-4
3643 57990 N-09 新藪塚 | | | ジャパンスネークセンター 付近
4373 62363 N-10 上強戸町 | | | 北部運動公園 付近
5484 67847 N-11 大田 | | ◎東武伊勢崎線 ◎桐生線 ◎小泉線 群馬県太田市東本町15
3805 71652 N-12 南矢島 | | | 南矢島 付近
4364 76016 N-13 妻沼中央 | | | 妻沼行政センター 付近
3919 79935 N-14 中奈良 | | | 富士通 付近
5837 85772 N-15 熊谷 ●JR上越新幹線 ●JR長野新幹線 ●JR高崎線
◎秩父鉄道
埼玉県熊谷市筑波二丁目112
北緯36度8分22.3秒
東経139度23分22.7秒
4258 90030 N-16 | | ジオスター 付近
4169 94199 N-17 東平 | | 日本製紙 付近
3549 97748 N-18 東松山 | ◎東武東上線 埼玉県東松山市箭弓町1-12-11
3919 101667 N-19 新高坂 | | | 正代 付近
2588 104255 N-20 坂戸公園 | | 市民総合運動場 付近
2669 106924 N-21 富士見中央 | 富士見中央公園 付近
2016 108940 N-22 鶴ヶ島 | | ◎東武東上線 埼玉県鶴ヶ島市大字上広谷18-5
2403 111343 N-23 的場 | | | ●JR川越線 埼玉県川越市大字的場1314
4337 115680 N-24 麻帆良学園都市中央 ■麻帆良線 ■福浜線 ■上越線 ■舞鶴線 ■三浦線 ■銚子線
■武蔵台線 ■館山線 ■茅ヶ崎線
●JR川越線 ◎東武東上線 ◎西武新宿線
(現在)埼玉県川越市脇田本町39
使用車両

本線

定期運用

片側2扉・3扉・4扉の電車が一部を除いて15両または10両で運用される。車体にはJR東海道線と同じの緑・オレンジのツートーンカラー()の帯が巻かれている。
宇都宮寄りから1号車、2号車…の順に号車番号が付けられている。一部の編成の4号車・5号車は2階建てグリーン車(自由席)、それ以外は普通車となっている。

113系(ロングシート改造車)以降、ラッシュ時の混雑対策のためにロングシート車の割合が増えたが、E217系・E231系・E233系・209系・205系では編成の一部車両をセミクロスシート車両としている。15両編成の場合普通車13両中6両、10両編成の場合普通車8両中4両、E217系では同3両がセミクロスシートとなっている。また、211系では基本編成のうち約半数の編成で普通車8両すべてがセミクロスシート車両となっている。

また、この路線で走行しているすべての車両ではバリアフリー対応の洋式トイレが設置されている。

※「nMmT」とは、1編成の車両がn両の電動車(モーターあり)とm両の付随車(モーターなし)で構成されることを意味する。

駅一覧

日光線(にっこうせん)は麻帆良学園都市鉄道(MTR)の鉄道路線(短離旅客電車)である。埼玉県麻帆良学園都市三浦市中央区麻帆良学園町1-2-14の麻帆良学園都市中央駅と 栃木県日光市相生町115 の日光駅を結ぶ麻帆良学園都市鉄道(MTR)の鉄道路線(短距離旅客電車)である。



概要

全24駅の路線。営業距離115.680km、麻帆良学園都市中央〜日光を結ぶ路線。
帯色は、JR東海道線と同じのコバルトグリーン・ターコイズブルーのツートーンカラー()を使用。
全42駅。
旅客営業を行う全区間が旅客営業規則の定める大都市近郊区間の「東京近郊区間」、およびIC乗車カード「MAHORA」の
首都圏エリアに含まれている。

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路線データ


全線が麻帆良学園都市支社北支部の管轄である。


沿線概況





























運行形態

2011年4月9日現在、普通・快速・特別快速・特急が運転されている。日光線の一部の列車は麻帆良学園都市中央駅より茅ヶ崎線との直通運転を行っている。列車番号の末尾につく英字は日光線のみの車両が"N"で、直通電車が"Z"である。

日光線の輸送量は、全体的な傾向においてほとんどが麻帆良学園に向かう生徒か日光に観光に来た観光客しかいない。

この路線は、麻帆良学園都市鉄道の24時間ダイアに含まれており、第1・3土曜日・第2・4日曜日・月曜日以外の日は、すべて24時間ダイアで運行している。なお例外で運休日に運行する時もある。

運行本数は、平日は朝が5 - 10分間隔、昼間が10分間隔、夕方が7 - 12分間隔、深夜が30 - 60分間隔、土曜・休日は朝が7 - 12分間隔、昼間が15−20分間隔、夕方が10 - 13分間隔、深夜が40 - 60分間隔であり、昼間は平日と土曜・休日の本数がほぼ同じになっている。。

優等列車

茅ヶ崎線の茅ヶ崎駅から日光駅まで特急「ひたぎ」が運転されている。また、臨時列車であるが、秋シーズンに特急「autumnひたぎ」(秋葉線武蔵小杉駅 - 日光駅間)や、麻帆良学園都市系列の学校行事用の修学旅行特別列車や、コミケシーズン限定列車として特急「コミケ80号(数字はその年のコミケ開催番号が当てられる。)」などが設定されている。修学旅行列車は麻帆良学園都市中央駅〜日光駅間で停車駅はない。コミケ列車は国際展示場駅止まりで、コミケ開催の3日間に運行される。日光始発2時20分から下りで6本・上りで5本運行される。途中の熊谷・北千住・上野には停らず、秋葉原に停車する。


地域輸送

普通

普通列車は主に麻帆良学園都市中央駅 - 日光駅間の列車が1時間あたり5本程度運行されている。また、茅ヶ崎線直通で茅ヶ崎発着の普通列車が1時間に1〜2本設定されている。
茅ヶ崎線直通の一部列車は熊谷駅・桐生駅止まりで運行されている。

麻帆良学園都市駅 - 日光駅間では最大10両編成で運転されている。

快速

快速列車は主に麻帆良学園都市中央駅 - 日光駅間の列車が1時間あたり2本程度運行されている。
快速運転区間内では先行する各駅停車の連絡は、熊谷駅・桐生駅で行う。
麻帆良学園都市中央駅 - 日光駅間では最大15両編成で運転されている。

特別快速

快速列車は主に麻帆良学園都市中央駅 - 日光駅間の列車が1時間あたり2本程度運行されている。
快速運転区間内では先行する各駅停車の連絡は、熊谷駅・大田駅・桐生駅で行う。
麻帆良学園都市中央駅 - 日光駅間では最大15両編成で運転されている。


茅ヶ崎線直通(快速・特別快速)

茅ヶ崎線の快速・特別快速のうち1時間に1〜2本が熊谷駅・桐生駅・日光駅まで乗り入れている。
また、茅ヶ崎線直通で茅ヶ崎発着の快速・特別快速列車が1時間に1〜2本設定されている。